2007年12月07日

第28回医をめぐる勉強会

医療に関して、「知ること」患者、医療者、それぞれの立場から双方向の「理解を深める」ことを目的としています。
毎回 医療現場で活躍なさっている方をゲストとしてお迎えし、前半はそのゲストの講演、後半は参加者全員の話し合いの時間を設けいてます。ご興味のある方のおいでをお待ちしています。

・第28回医をめぐる勉強会 2007年12月9日(日)1:30~4:30(受付1:15)

ゲスト:鉄郎 (本名:吉田利康)氏
     「鉄郎おじさんの町から医療をみつめたら」
     告知のショックから立ちなおれない 
 ~ ショックへの配慮 そのすれちがいを考える~

学生時代に大阪市にある、淀川キリスト教病院のホスピス医であった柏木哲夫医師(現大阪大学名誉教授)の話を聞いて、ホスピスムーブメントに強い関心を持ち、卒業後も仕事のかたわら、臨床カウンセリングの勉強にあけくれた。5年ほどをかけ、ようやく何かがわかってきたと思っていた矢先、 妻が白血病になってしまう。その前で、身につけたカウンセリング技能は何の役にもたたない。そして妻が他界した。
 今回は告知のショックを体験から取りあげ、当事者と他者との理解のすれ違い を考えたい。時間がゆるせばシュミレーションも加えて。

ゲスト紹介:
市民の目から見た、現代医療の課題や在宅ホスピスケアの振興を中心に活動する。

2002年5月 メンタルケアのスペシャリスト養成講座(基礎・実践課程)修了 

エッセイスト。おおぞらいぞく塾代表 兵庫県西宮市在住(59歳)。
著作:『いのちの輝きにむかって』いのちのことば社 1986年
    『あなたの家にかえろう』おかえりなさい プロジェクト編 2006年
    『鉄郎おじさんの町から病院や医療をみつめたら』医学書院
   「病院」コラム連載中 2007年
   『がんの在宅ホスピスケアガイドブック(仮)』日本評論社 
   2007年出版予定

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場所:大津市生涯学習センター  4階視聴覚室    
滋賀県大津市本丸町6-5
077-527-0025(JRびわ湖線 膳所駅から京阪石山線乗り換え 
膳所本町駅 下車徒歩7分) 

参加費:会員500円 非会員1000円

・当日参加可ですが、準備の都合上、参加のお知らせをくださいますとありがたいです。


・問い合わせ、申し込み
 ↓こちらのサイトをご覧になってください。
  
 *主催      
「医をめぐる勉強会」



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