2021年03月19日
【4/3】OTSU CYCLE TOURING with SAKURA


自転車で大津の春、満喫。
大津駅から瀬田エリアを気持ちよくサイクリング。
南湖を一覧できる琵琶湖岸を走り、膳所城跡公園で近江牛弁当とお花見を楽しむ。
歴史ある建部大社と大津駅周辺の桜名所も。
開催日時
4/3(土)10:00〜14:30頃
天候小雨決行(雨天中止の場合は前日までにご連絡いたします。)
自転車クロスバイク4台、電動自転車4台[先着順]
コース約20km(初心者コース)
参加人数定員4〜8名
参加資格18〜60歳の方
(電動自転車/140cm以上、クロスバイク/155cm以上の方)
参加費5,000円(税込/お一人様)
レンタサイクル代金、ガイド代金、レジャー保険加入代金、ランチ代金込
持ち物保険証、レインコート、飲み物、マスク(拝観の時着用)
*ご心配の方はサドルカバーの持参、または厚手のタオルを巻き付けてください。
*クロスバイクをご利用の方はリュックでお越しください。
服装動きやすい服装
サイクリングコース
大津駅観光案内所~長等公園~琵琶湖疏水~琵琶湖岸~
膳所城跡公園~お花見、近江牛弁当、ピクニック~
瀬田の唐橋~建部大社~天孫神社~観光案内所にバック
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、検温させていただきます。
マスクの着用を必ずお願いします。
状況により、開催中止となる場合がございます。ご了承ください。
イベントの申し込み、お問い合わせ先
大津駅観光案内所 オーツリー
〒520-0055滋賀県大津市春日町1-3 ビエラ大津
TEL:077-522-3830
Email: kanko@otsu-guide.jp


Posted by スサノヲ(スサノオ) at
09:26
│Comments(0)
2019年02月16日
♪全国有機農家らのここだけマルシェ♪ 2/24@大津

△▼△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▼△▽
♪ 全国有機農家らのここだけマルシェ ♪
= 全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖 =
2019年2月24日(日) @滋賀県大津市 琵琶湖畔
▽△▼△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▼△
国産や地元材料の使用、無添加、フェアトレード、伝統製法などいのちを大切にする食べもの、
雑貨などが大集合。
どなたでも自由にご参加いただけます。2/24のランチはぜひこちらで!
生産者ご自慢の有機農産物や加工品を、作り手とのコミュケーションとともにお楽しみください。
■日時:2019年2月24日(日) 10:00-14:00
■会場:アヤハレークサイドホテル(滋賀県大津市におの浜3丁目2-25)
JR東海道本線(琵琶湖線)膳所(ぜぜ)駅より徒歩12分、
または大津駅より送迎バスで5分(9:40に滋賀銀行前より出発)
※マイ箸、マイ食器、マイバッグをご持参ください。
■出店団体(予定)
愛農学園農業高等学校(三重県・有機野菜)、安全農産供給センター(京都府宇治市・有機農産加工品等)、under tree(京都市・グルテンフリーのスイーツ)、尾崎ファーム冒険団(福井県若狭町・無農薬天日干し米、餅、ポン菓子等)、NPO法人兵庫県有機農業研究会(兵庫県丹波市・有機野菜、塩糀等)、Oyacky’s おやっきーず(滋賀県草津市・おやき、汁物)、影山製油所(島根県出雲市・天ぷら試食と食用油販売)、がんばカンパニー(滋賀県大津市・クッキー)、この指とまれ農場(三重県伊賀市・有機野菜等)、食と農・かきのきむら企業組合(島根県吉賀町・有機農産加工品、天然酵母パン)、秀明自然農法ネットワーク(滋賀県甲賀市・自然農法農産加工品、書籍)、Shop Madre(滋賀県近江八幡市・無農薬米自家製粉米粉おやつ)、Takashima Natural Farm KAIDE+高島自然農法研究会(おこわ、おかず味噌、自然農法農産物等)、玉屋珈琲店(コーヒー)、たんぽぽ食堂(滋賀県甲賀市・有機野菜のランチプレート、ジビエカレー)、使い捨て時代を考える会(京都市・書籍等)、月ヶ瀬健康茶園(奈良市・無農薬茶の試飲販売)、手仕事工房むいむい(滋賀県東近江市・有機野菜の弁当、焼き菓子、綿繰り・糸織り体験等)、天然酵母パンの店Pan de PaPa(大阪府枚方市・国産小麦パン)、フランク菜ッパ(京都市・オーガニック加工品)、農家楽舎 みやけ/maimai(京都府福知山市・米、ハンドメイド米袋バッグ)、農文協(書籍)、ノラノコ(滋賀県東近江市・無農薬・無化学肥料・不耕起米試食販売)、火野山ひろば(滋賀県高島市・焼き畑農耕の紹介)、琵琶湖フィッシュアンドチップス(滋賀県・琵琶湖ニゴイの米粉フリッターと有機ポテトチップス)、ベトナム食堂 COMCOM(京都府・生春巻き、バケットサンド等)、福島県二本松有機農業研究会(綿製品、有機農産加工品等)、ボングー(兵庫県宝塚市・カレースープ)、有限会社秀明ナチュラルファーム(滋賀県甲賀市・書籍等)、ゆあさ農園(群馬県高崎市・有機梅干し等)、Wai'oli Farm ワイオリファーム(広島県福山市/無農薬野菜でつくるおせんべい等)、ほか
※各出店者の詳細はこちらで紹介しています。
■カタリバ特設コーナー 農の難問ギモンを語ろう! 13:00-13:50
「有機農業の具体的な技術が知りたい」
「どうやったら販売先を見つけることができる?」
「無農薬が周囲の農家に理解されないのはどうすれば?」
などなど、長年の経験をもつ有機農家の方に、あなたの質問をぶつけてみませんか。
すぐに答えが出ること、出ないこと、いろいろあると思いますが、集まった人たちと意見交換すれば何かが見えるかもしれません。
回答者 尾崎 零(日本有機農業研究会幹事、「農を変えたい!全国運動」幹事)
出演のドキュメンタリー映画「フランドン農学校の尾崎さん」予告編
著作「自立農力―保障なき時代をどう生きるか? 有機農業者からのヒント」家の光協会(2008年)
■主催:日有研全国大会2019実行委員会/日本有機農業研究会
■問合せ 実行委員会事務局 (株)安全農産供給センター
TEL 0774-22-4634 FAX 0774-24-9512
Mail nousan@peace.ocn.ne.jp
※マルシェに先立ち、同会場で「種苗交換会」を行います。
有機農家らが自家採取した大切なタネを交換しあいます。
詳細はこちらをご覧ください。
※本イベントは、「全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖」の一環として
企画しています。集いの全体については、こちらをご覧ください。
Posted by 遊人里(ゆとり) at
15:41
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2019年01月27日
全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖
全国の仲間とともに、有機農業のすばらしい未来を語ろう!

△▼△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▼△▽
= 全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖 =
つくる人・食べる人のつながりが大事! なんやねん、PGSって?
(第47回日本有機農業研究会全国大会・総会)
2019年2月23日(土)、24日(日)@滋賀県大津市
▽△▼△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▼△
有機農業の未来に明るい希望が生まれるワークショップ、
3・11後では初の運転差し止めを命じる関西電力大飯原発3,4号機を
めぐる2014年の判決を書いた裁判長による講演、
提携の次のステージをめざす提携推奨PGSプログラムの実施についての提言、
テーマを深める分科会、有機農業の種の交換会、手作りマルシェと、
志を同じくする全国の仲間が集まって、まさに有機的で濃密な2日間を過ごします。
詳細・最新情報→ https://www.facebook.com/events/1166612570158326/
■日程:2019年2月23日(土)、24日(日)
■会場:アヤハレークサイドホテル(滋賀県大津市におの浜3丁目2-25)
JR東海道本線(琵琶湖線)膳所(ぜぜ)駅より徒歩10分、
または大津駅より送迎バスで5分
■開催趣旨:
いのちを大切にする社会をつくるための実践としての有機農業。
その発展には作り手と食べ手がつながり支え合う「提携」をすすめることが
不可欠です。そのための鍵を握る新しい仕組み、PGS(参加型保証システム)
の創設について考えるとともに、次の時代を見越し、めざす未来のビジョンや
歩むべき道筋を、生産・消費・流通の立場を越えて語り合います。
■プログラム(予定)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1日目】 2月23日(土)
プレ企画 9:00-11:00
明るい夢と道筋を描くワークショップ「有機農業が当たり前の未来」
進行 総合地球環境学研究所FEASTプロジェクト
開会式 13:00-13:30
特別講演 13:30-15:00
「いのちを大切にする社会をつくる ? 原発訴訟と裁判官の責任」
樋口英明(福井地裁元裁判長)
基調提言 15:00-16:00
「有機農業の原点とPGSの考え方」 槌田劭
「PGSの世界の流れ」 橋本慎司
分科会 16:30-18:30
第1「すてきな有機農業の技(わざ)」話題提供:魚住道郎(茨城県/有機農家)、
道法正徳(株式会社グリーングラス) 進行:橋本慎司(兵庫県/有機農家)
第2「タネを守るということ」話題提供:林重孝(千葉県/有機農家)、
山根成人(ひょうご在来種保存会) 進行:松平尚也(京都府/有機農家)
第3「子どもの給食をオーガニックに」 話題提供:秋津元輝(京都大学農学研究科)、
社会福祉法人 照治福祉会 浦堂認定こども園(大阪府)、
末永博子(枚方食品公害と健康を考える会)、進行:岩島史(総合地球環境学研究所)
第4「人をつなげる提携推奨PGSを作ろう」話題提供:槌田劭(使い捨て時代を考える会)、
久保田裕子(日本有機農業研究会) 進行:平賀緑(大学非常勤講師)
第5「あなたの就農、応援します」 話題提供:福原圧史(NPO法人ゆうきびと)
進行:児島ひかる&児島阿彌(使い捨て時代を考える会)
第6「琵琶湖からの発信 山から海まで、そして暮らし」
話題提供:中村清作(琵琶湖漁師) 進行:仁木貴之(安全農産供給センター)
オーガニック交流会(懇親会)、大会アピール 19:00-21:00
夜の語らい 21:00-23:00
【2日目】 2月24日(日)
種苗交換会 8:00-9:45
自家採種用の種子の交換です。交換・提供する種子を持参の方は、
当日に大会受付で登録してください。
持参の種子類は、小分けにして袋に入れ、受付時に配布する書類に
説明を書いてください。
なお、種子の持参なしで種がほしい方は、1000円以上のカンパで参加できます。
第47回日本有機農業研究会通常総会 10:00-12:00
全国有機農家らのここだけマルシェ 10:00-13:50
※マイ箸、マイ食器、マイバッグをご持参ください。
カタリバ特設コーナー「農の難問ギモンを語ろう!」13:00-13:50
「有機農業の具体的な技術が知りたい」
「どうやったら販売先を見つけることができる?」
「無農薬が周囲の農家に理解されないのはどうすれば?」
などなど、長年の経験をもつ有機農家の方に、あなたの質問をぶつけてみませんか。
すぐに答えが出ること、出ないこと、いろいろあると思いますが、
集まった人たちと意見交換すれば何かが見えるかもしれません。
閉会式 13:50-14:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■参加費
23日 A.全日参加(懇親会・朝食付き宿泊あり)
18,000円(早割 17,000円)
B.全日参加・日帰り(懇親会あり・宿泊なし)
8,500円(早割 8,000円)
C.分科会まで参加(懇親会と宿泊なし)
3,500円(早割 3,000円)
D.懇親会のみ参加
5,500円(早割 5,000円)
E.プログラム・懇親会参加なし(朝食付き宿泊あり)
9,500円(早割 9,000円)
部分参加
F. プレワークショップ 1,000円
G. 基調講演・提言 1,500円
H. 分科会 1,000円
24日 一律無料(ただし、マルシェ出店料は別途)
■申込み締切 (早割)2019年1月31日(木)まで
(普通)2019年2月15日(金)まで
※ただし定員に達し次第、締切ります。
※宿泊も懇親会への参加もされない場合、当日参加はできますが、
事前申込者を優先し、定員を超える場合は入場をお断りする
場合があります。できるだけ早めにお申し込みください。
当日の円滑な進行のため、事前払込みにご協力をお願いいたします。
■申込み方法
ウェブサイトの申込みページから必要事項を送信の上、
期日までに払い込んでいただくことで申込み完了とします。
1月31日(木)までに振り込みの方まで「早割」で受け付けます。
2月15日(金)までに振り込みがない場合は、予約は取り消しと
なりますのでご承知おきください。
※イベント申込みページ https://bit.ly/2RNATQ6
■振込先
ゆうちょ銀行 ★払込み手数料はご負担をお願いいたします。
口座番号 00900−8−196565
口座名義 日有研全国大会2019実行委員会
【専用の払込票をご利用でない場合】
●ゆうちょ銀行または、ゆうちょダイレクトからお支払いの場合、
以下の口座を指定してください。
預金種目 当座預金 記号 00900−8 番号 196565
口座名義 日有研全国大会2019実行委員会(読み ニチユウケンゼンコクタイカイ)
●他の金融機関からお支払いの場合、以下の口座を指定してください。
銀行名 ゆうちょ銀行 支店名 ○九九店(読み:ゼロキュウキュウ)
預金種目 当座預金 口座番号 196565
口座名義 日有研全国大会2019実行委員会
※必ず申込みと同時か申込み後にお振り込みください。
※お申し込み者のお名前と振込名義が異なる場合は、
入金の確認ができませんので、事務局までお知らせください。
※キャンセルについて
お申し込みの取り消しについては、以下のキャンセル料を申し受けます。
2月15日(金)まで 参加費の10%(90%返金)
2月16日(土)から21日(木) 参加費の50%(半額返金)
2月22日(金)以降 参加費の100%(返金いたしません)
●お振り込みいただいた際の受領証、振込票の控え、ネットバンクの
振込通知画面のコピー等を大切に保管し、当日は会場にお持ちください。
受付で手違いがあった場合にお申し込みの証明となります。
■主催:日有研全国大会2019実行委員会/日本有機農業研究会
■問合せ 実行委員会事務局 使い捨て時代を考える会、安全農産供給センター
TEL 050-7119-5449(専用)
FAX 0774-24-9512(安全農産供給センター)
E-mail : joaa2019biwako@yahoo.co.jp

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= 全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖 =
つくる人・食べる人のつながりが大事! なんやねん、PGSって?
(第47回日本有機農業研究会全国大会・総会)
2019年2月23日(土)、24日(日)@滋賀県大津市
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有機農業の未来に明るい希望が生まれるワークショップ、
3・11後では初の運転差し止めを命じる関西電力大飯原発3,4号機を
めぐる2014年の判決を書いた裁判長による講演、
提携の次のステージをめざす提携推奨PGSプログラムの実施についての提言、
テーマを深める分科会、有機農業の種の交換会、手作りマルシェと、
志を同じくする全国の仲間が集まって、まさに有機的で濃密な2日間を過ごします。
詳細・最新情報→ https://www.facebook.com/events/1166612570158326/
■日程:2019年2月23日(土)、24日(日)
■会場:アヤハレークサイドホテル(滋賀県大津市におの浜3丁目2-25)
JR東海道本線(琵琶湖線)膳所(ぜぜ)駅より徒歩10分、
または大津駅より送迎バスで5分
■開催趣旨:
いのちを大切にする社会をつくるための実践としての有機農業。
その発展には作り手と食べ手がつながり支え合う「提携」をすすめることが
不可欠です。そのための鍵を握る新しい仕組み、PGS(参加型保証システム)
の創設について考えるとともに、次の時代を見越し、めざす未来のビジョンや
歩むべき道筋を、生産・消費・流通の立場を越えて語り合います。
■プログラム(予定)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1日目】 2月23日(土)
プレ企画 9:00-11:00
明るい夢と道筋を描くワークショップ「有機農業が当たり前の未来」
進行 総合地球環境学研究所FEASTプロジェクト
開会式 13:00-13:30
特別講演 13:30-15:00
「いのちを大切にする社会をつくる ? 原発訴訟と裁判官の責任」
樋口英明(福井地裁元裁判長)
基調提言 15:00-16:00
「有機農業の原点とPGSの考え方」 槌田劭
「PGSの世界の流れ」 橋本慎司
分科会 16:30-18:30
第1「すてきな有機農業の技(わざ)」話題提供:魚住道郎(茨城県/有機農家)、
道法正徳(株式会社グリーングラス) 進行:橋本慎司(兵庫県/有機農家)
第2「タネを守るということ」話題提供:林重孝(千葉県/有機農家)、
山根成人(ひょうご在来種保存会) 進行:松平尚也(京都府/有機農家)
第3「子どもの給食をオーガニックに」 話題提供:秋津元輝(京都大学農学研究科)、
社会福祉法人 照治福祉会 浦堂認定こども園(大阪府)、
末永博子(枚方食品公害と健康を考える会)、進行:岩島史(総合地球環境学研究所)
第4「人をつなげる提携推奨PGSを作ろう」話題提供:槌田劭(使い捨て時代を考える会)、
久保田裕子(日本有機農業研究会) 進行:平賀緑(大学非常勤講師)
第5「あなたの就農、応援します」 話題提供:福原圧史(NPO法人ゆうきびと)
進行:児島ひかる&児島阿彌(使い捨て時代を考える会)
第6「琵琶湖からの発信 山から海まで、そして暮らし」
話題提供:中村清作(琵琶湖漁師) 進行:仁木貴之(安全農産供給センター)
オーガニック交流会(懇親会)、大会アピール 19:00-21:00
夜の語らい 21:00-23:00
【2日目】 2月24日(日)
種苗交換会 8:00-9:45
自家採種用の種子の交換です。交換・提供する種子を持参の方は、
当日に大会受付で登録してください。
持参の種子類は、小分けにして袋に入れ、受付時に配布する書類に
説明を書いてください。
なお、種子の持参なしで種がほしい方は、1000円以上のカンパで参加できます。
第47回日本有機農業研究会通常総会 10:00-12:00
全国有機農家らのここだけマルシェ 10:00-13:50
※マイ箸、マイ食器、マイバッグをご持参ください。
カタリバ特設コーナー「農の難問ギモンを語ろう!」13:00-13:50
「有機農業の具体的な技術が知りたい」
「どうやったら販売先を見つけることができる?」
「無農薬が周囲の農家に理解されないのはどうすれば?」
などなど、長年の経験をもつ有機農家の方に、あなたの質問をぶつけてみませんか。
すぐに答えが出ること、出ないこと、いろいろあると思いますが、
集まった人たちと意見交換すれば何かが見えるかもしれません。
閉会式 13:50-14:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■参加費
23日 A.全日参加(懇親会・朝食付き宿泊あり)
18,000円(早割 17,000円)
B.全日参加・日帰り(懇親会あり・宿泊なし)
8,500円(早割 8,000円)
C.分科会まで参加(懇親会と宿泊なし)
3,500円(早割 3,000円)
D.懇親会のみ参加
5,500円(早割 5,000円)
E.プログラム・懇親会参加なし(朝食付き宿泊あり)
9,500円(早割 9,000円)
部分参加
F. プレワークショップ 1,000円
G. 基調講演・提言 1,500円
H. 分科会 1,000円
24日 一律無料(ただし、マルシェ出店料は別途)
■申込み締切 (早割)2019年1月31日(木)まで
(普通)2019年2月15日(金)まで
※ただし定員に達し次第、締切ります。
※宿泊も懇親会への参加もされない場合、当日参加はできますが、
事前申込者を優先し、定員を超える場合は入場をお断りする
場合があります。できるだけ早めにお申し込みください。
当日の円滑な進行のため、事前払込みにご協力をお願いいたします。
■申込み方法
ウェブサイトの申込みページから必要事項を送信の上、
期日までに払い込んでいただくことで申込み完了とします。
1月31日(木)までに振り込みの方まで「早割」で受け付けます。
2月15日(金)までに振り込みがない場合は、予約は取り消しと
なりますのでご承知おきください。
※イベント申込みページ https://bit.ly/2RNATQ6
■振込先
ゆうちょ銀行 ★払込み手数料はご負担をお願いいたします。
口座番号 00900−8−196565
口座名義 日有研全国大会2019実行委員会
【専用の払込票をご利用でない場合】
●ゆうちょ銀行または、ゆうちょダイレクトからお支払いの場合、
以下の口座を指定してください。
預金種目 当座預金 記号 00900−8 番号 196565
口座名義 日有研全国大会2019実行委員会(読み ニチユウケンゼンコクタイカイ)
●他の金融機関からお支払いの場合、以下の口座を指定してください。
銀行名 ゆうちょ銀行 支店名 ○九九店(読み:ゼロキュウキュウ)
預金種目 当座預金 口座番号 196565
口座名義 日有研全国大会2019実行委員会
※必ず申込みと同時か申込み後にお振り込みください。
※お申し込み者のお名前と振込名義が異なる場合は、
入金の確認ができませんので、事務局までお知らせください。
※キャンセルについて
お申し込みの取り消しについては、以下のキャンセル料を申し受けます。
2月15日(金)まで 参加費の10%(90%返金)
2月16日(土)から21日(木) 参加費の50%(半額返金)
2月22日(金)以降 参加費の100%(返金いたしません)
●お振り込みいただいた際の受領証、振込票の控え、ネットバンクの
振込通知画面のコピー等を大切に保管し、当日は会場にお持ちください。
受付で手違いがあった場合にお申し込みの証明となります。
■主催:日有研全国大会2019実行委員会/日本有機農業研究会
■問合せ 実行委員会事務局 使い捨て時代を考える会、安全農産供給センター
TEL 050-7119-5449(専用)
FAX 0774-24-9512(安全農産供給センター)
E-mail : joaa2019biwako@yahoo.co.jp
タグ :有機農業 琵琶湖 原発
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2018年11月26日
第十四回「外来魚情報交換会」
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
恒例の外来魚情報交換会のお知らせです。
http://biwako.eco.coocan.jp/exchange/2019/exchange19a.html
開催日:2019年1月26日(土)・27日(日)
受付:(26日)12:00~12:55
(27日)9:00~9:30
開催時間:(26日)13:00~17:30
(27日)9:30~13:00
※時間帯は発表数によって変更する場合があります。
懇親会:(26日)18:00~
会場:草津市立まちづくりセンター3階(301・302会議室)
滋賀県草津市西大路町9-6 ※JR琵琶湖線「草津駅」西口を西に200m
周辺地図はこちら
http://biwako.eco.coocan.jp/map/kusatsu/kusatsu.gif
テーマ:外来魚を中心に、水辺の外来生物に関する様々な情報の交換と相互交流
目的:ブルーギルやブラックバス等の外来魚をはじめとする水辺の外来生物防除に関する様々な情報を持ち寄って発表し、お互いの情報を交換することによって外来生物防除に対する意識と知識を高め、お互いの連携を深めることを目的とする。
内容:外来魚の情報であれば駆除方法や生態などジャンルを問わない。発表者・参加者も滋賀県下にこだわらず広く参加を募る。
特に発表者に関しては、一般市民をはじめ、漁業者・行政・研究機関・学者・学生・釣り人等々から広く参加を募り、外来魚の現状、生態、駆除方法から釣り方のコツまで幅広い視点からの情報収集を行う。話し手・聞き手を同じ目の高さにし、
発表ごとに質疑応答の時間を設けることで情報交換とともに参加者相互の交流も目指す。
情報交換会と懇親会とのセットで1つのイベントと考えている。
プログラム:
26日(土)
12:00~12:55 受付
12:55~13:00 開会
13:00~17:30 <情報提供>
18:00~懇親会
27日(日)
9:00~ 9:30 受付
9:30~13:00 <情報提供>
13:30 閉会
※プログラムは予告無く変更する場合があります。
主催:琵琶湖を戻す会
共催:全国ブラックバス防除市民ネットワーク
後援:滋賀県(申請中)
協力:環境再生保全機構地球環境基金
定員:外来魚情報交換会:先着100名
参加費:外来魚情報交換会:無料(資料代:500円希望者のみ)
懇親会:4,000円(予定)
参加資格:なし
参加申込み:※事前申し込みが必要です。
詳しくはこちら
http://biwako.eco.coocan.jp/exchange/2019/exchange19a.html#bosyu
第十四回「外来魚情報交換会」募集要項
下記の項目を全て記入の上、メールにてお申し込み下さい。
参加者名:
ふりがな:
所属:※あればで結構です
連絡先:(住所)
(電話)
(メール)
情報交換会:両日とも参加・26日のみ参加・27日のみ参加
発表:発表する・発表しない
発表する場合のテーマ「」
※発表テーマは“水辺の外来生物”に関するものに限ります。(※国内移入種も含む)
懇親会:参加する・参加しない
◆発表者募集は先着順で受け付け、発表枠数に達し次第締め切らせていただきます。
◆発表時間は一人15分程度を予定しています。
◆同時に複数名申し込まれる場合は全員のお名前と代表者の連絡先をお書き下さい。
申し込み/問い合わせ先:
琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545@nifty.ne.jp
まで。
★受付完了のメールが届かない場合はお知らせ下さい。★
ご参加いただければ、皆さんの外来魚対策活動に必ずお役に立ちます!!
第十四回「外来魚情報交換会」案内&参加申込用紙
PDFファイル版
http://biwako.eco.coocan.jp/exchange/2019/photo/exchange2019a.pdf
Wordファイル版
※申込用紙のみ
http://biwako.eco.coocan.jp/exchange/2019/photo/exchange2019a.doc
ダウンロードして自由にご利用下さい。
但し、内容は予告無く変更になる場合があります。
琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。
http://biwako.eco.coocan.jp/prevention/prevention.html
恒例の外来魚情報交換会のお知らせです。
http://biwako.eco.coocan.jp/exchange/2019/exchange19a.html
開催日:2019年1月26日(土)・27日(日)
受付:(26日)12:00~12:55
(27日)9:00~9:30
開催時間:(26日)13:00~17:30
(27日)9:30~13:00
※時間帯は発表数によって変更する場合があります。
懇親会:(26日)18:00~
会場:草津市立まちづくりセンター3階(301・302会議室)
滋賀県草津市西大路町9-6 ※JR琵琶湖線「草津駅」西口を西に200m
周辺地図はこちら
http://biwako.eco.coocan.jp/map/kusatsu/kusatsu.gif
テーマ:外来魚を中心に、水辺の外来生物に関する様々な情報の交換と相互交流
目的:ブルーギルやブラックバス等の外来魚をはじめとする水辺の外来生物防除に関する様々な情報を持ち寄って発表し、お互いの情報を交換することによって外来生物防除に対する意識と知識を高め、お互いの連携を深めることを目的とする。
内容:外来魚の情報であれば駆除方法や生態などジャンルを問わない。発表者・参加者も滋賀県下にこだわらず広く参加を募る。
特に発表者に関しては、一般市民をはじめ、漁業者・行政・研究機関・学者・学生・釣り人等々から広く参加を募り、外来魚の現状、生態、駆除方法から釣り方のコツまで幅広い視点からの情報収集を行う。話し手・聞き手を同じ目の高さにし、
発表ごとに質疑応答の時間を設けることで情報交換とともに参加者相互の交流も目指す。
情報交換会と懇親会とのセットで1つのイベントと考えている。
プログラム:
26日(土)
12:00~12:55 受付
12:55~13:00 開会
13:00~17:30 <情報提供>
18:00~懇親会
27日(日)
9:00~ 9:30 受付
9:30~13:00 <情報提供>
13:30 閉会
※プログラムは予告無く変更する場合があります。
主催:琵琶湖を戻す会
共催:全国ブラックバス防除市民ネットワーク
後援:滋賀県(申請中)
協力:環境再生保全機構地球環境基金
定員:外来魚情報交換会:先着100名
参加費:外来魚情報交換会:無料(資料代:500円希望者のみ)
懇親会:4,000円(予定)
参加資格:なし
参加申込み:※事前申し込みが必要です。
詳しくはこちら
http://biwako.eco.coocan.jp/exchange/2019/exchange19a.html#bosyu
第十四回「外来魚情報交換会」募集要項
下記の項目を全て記入の上、メールにてお申し込み下さい。
参加者名:
ふりがな:
所属:※あればで結構です
連絡先:(住所)
(電話)
(メール)
情報交換会:両日とも参加・26日のみ参加・27日のみ参加
発表:発表する・発表しない
発表する場合のテーマ「」
※発表テーマは“水辺の外来生物”に関するものに限ります。(※国内移入種も含む)
懇親会:参加する・参加しない
◆発表者募集は先着順で受け付け、発表枠数に達し次第締め切らせていただきます。
◆発表時間は一人15分程度を予定しています。
◆同時に複数名申し込まれる場合は全員のお名前と代表者の連絡先をお書き下さい。
申し込み/問い合わせ先:
琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545@nifty.ne.jp
まで。
★受付完了のメールが届かない場合はお知らせ下さい。★
ご参加いただければ、皆さんの外来魚対策活動に必ずお役に立ちます!!
第十四回「外来魚情報交換会」案内&参加申込用紙
PDFファイル版
http://biwako.eco.coocan.jp/exchange/2019/photo/exchange2019a.pdf
Wordファイル版
※申込用紙のみ
http://biwako.eco.coocan.jp/exchange/2019/photo/exchange2019a.doc
ダウンロードして自由にご利用下さい。
但し、内容は予告無く変更になる場合があります。
琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。
http://biwako.eco.coocan.jp/prevention/prevention.html
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12:01
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2018年11月18日
12月8日(日) びわ湖真珠オーダー会
びわ湖真珠オーダー会 開催します!
★日時:12月9日(日)
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:00~15:00 (各5名 予約制)
★場所: 栗東市小野1007‐3 ベストハウスネクスト
★詳しい内容・お問い合わせ、ご予約は、HPで!
https://atelier-cantik.jimdofree.com/
『作家さんより』
びわ湖で、長い年月をかけて育てられた真珠さん。色も形も同じ物がなく、どれも個性的で美しい。。 過去には輸出産業の花形でもあり、「biwa」と呼ばれ世界で愛されたそうです。 でも、今では漁獲量も減り、育てる人も少なく、希少になってしまいました。 今回は、そんな真珠さんを選んで、ジュエリーにし、お守りみたいに身につけて欲しい。。 。。。ということで、 「びわ湖真珠オーダー会」でお待ちしております!





★日時:12月9日(日)
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:00~15:00 (各5名 予約制)
★場所: 栗東市小野1007‐3 ベストハウスネクスト
★詳しい内容・お問い合わせ、ご予約は、HPで!
https://atelier-cantik.jimdofree.com/
『作家さんより』
びわ湖で、長い年月をかけて育てられた真珠さん。色も形も同じ物がなく、どれも個性的で美しい。。 過去には輸出産業の花形でもあり、「biwa」と呼ばれ世界で愛されたそうです。 でも、今では漁獲量も減り、育てる人も少なく、希少になってしまいました。 今回は、そんな真珠さんを選んで、ジュエリーにし、お守りみたいに身につけて欲しい。。 。。。ということで、 「びわ湖真珠オーダー会」でお待ちしております!





タグ :びわ湖真珠
Posted by ベストハウスネクスト at
21:59
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